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大災害から見えた課題

就職活動により全く更新できていませんでした。

エントリーシートも一段落したので少し更新します。



皆様ご存知のようにとてつもなく巨大な地震が起きてしまいました。災害を受けられた方に心よりお見舞い申し上げます。

M9というのは、授業の中でも取り扱われた記憶がないほどのレベルです…

予期出来なかった程の地震です。

私にとって、芸予地震以来となる5強の揺れでした。

東京でもかなりの混乱が起きました。震源地からかなり遠い東京でも、東京湾北部地震を研究している教授の予想していたことの一部が起こってしまいました。


①交通の乱れによる帰宅難民の発生
②スロッシング現象による大規模火災
③東京湾岸部の埋立地の液状化現象


①私の家の前の通りは普段人がそれほど通らない場所なのですが…歩いて自宅を目指す方で大混雑していました。

地震

何回も道を聞かれたので、出来る限り答えました。電車で移動されている方は道や方角を知らない方もいらっしゃるようで、携帯サイトも混雑して使えないため大混乱が起こったようです。

こういった場合、出来る限りしっかりした建物に避難しておくことをおすすめします。建物の外にいると、余震によるガラスの破損などで大怪我を負う可能性があります。

道の状況が分からない中、歩き回るのは大変危険です。二次災害の発生も十分に考えられます。

②長い横揺れという特徴から、すぐにこうなると予想しましたが、大変なことになってしまいました。やはり耐震に特化した建物にしていくことが重要だと思います。

③この問題はどうしたら良いのか、正直難しいと思います。今回、液状化を起こした場所の分析を進め、ハザードマップを作ったりすることが大事だと思います。埋立地自体の改修は非常に困難なので対策が難しいような気がします。



土木技術者として、強い街を作るには、1000年に1回レベルの災害を考慮しなければならないという考えもあります。

しかし、1000年に1回レベルを想定するには、多摩川を例に出すと、最低でもスーパー堤防を完全に完備するくらいの工事が必要となります。(現在想定されている上流での雨の強度等から算出)

とてつもないお金がかかります。最近は、仕分けによって土木工事が大幅に削減されるなど、災害への対策が難しくなっています。

極端な一極集中によって、災害への脆弱性という弱点を生み出してしまった今、これをどうしていくかが、私達の世代の任務だと思っています。

コストを下げること、質を高めること、予知すること…

課題はたくさんありそうです。

私見では、やはり首都機能の分散が必要だと思っています。

全ての省を霞ヶ関に集中させたままでいるのか…それとも名古屋、大阪に分散させるのか…

国土の均等な発展を掲げてきた割には、東京に集中する大学やマスコミ、金融…

一度話し合っていくべきなのではないかと思います。

土木技術者として何が出来るのか…自問自答の日々です。


それにしても、インフラに従事する方々の対応の差には驚くばかりです。

私は、JR東日本の姿勢には疑問を強く感じます。ありえない対応です。

鉄道インフラは都市にとって、血管のようなものです。

二次災害防止の観点からも、出来る限り早く復旧させようとする「姿勢」であるべきだと思います。

私の友人の多くは東京から帰ることが出来ずに、寒い避難所で過ごしたそうです。

私鉄の中には、終夜運転を実施した会社もあります。

体質の違いだけで済む問題ではないでしょう。

私はJR東日本にはもちろんエントリーも何もしていませんが、知り合いでエントリーしている方もいます。

彼らが、このような体質を少しでも変えていくことを期待しています。
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さて、発売して時間が経ちますが、投げ釣り倶楽部を買ってきました。

投げ釣り

今回は、塩飽諸島ということでなかなか参考になりました。ただ、塩飽諸島に行く機会はなかなかなさそうです。

就職活動のスケジュールにかなり穴が空いてしまったので、時間があれば三浦方面に出撃したいと考えています。

後輩の都合上、春休み期間中に行く予定ですが、もう少し状況が落ち着いてからにしようと思います。

ずっと家にいると余震が怖いので海に行くほうが気楽かもしれません…


緊急地震速報は本当怖いです。




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